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柔整・鍼灸関連情報
『プリンタの調子が…』 伊藤
2012.6.1

こんにちは、ミニッツです。
HPのリニューアル?に伴いブログが始まることになりました。
今後、弊社スタッフが皆さまに有益な情報や話題をお届けする予定でございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。

 

さて、先日お客様から「プリンタの調子がわりぃんだわ…見てもらえないかな?」との連絡をいただきました。
早速駆けつけ確認してみると…あれ?動いた?「先生!動きますよ、印刷もOKです!」。
ほら、とばかりにもう1枚印字してみるとエラーが発生…
オレンジとグリーンのランプが交互に点滅しはじめ動かなくなってしまいました…
先生も私も苦笑い…エラーメッセージは「B200」でした。
ご不便の無いよう用意していった代替機を設置、故障したプリンタは預からせていただきました。

 

会社に戻り再度確認…1~2枚印刷すると「B200」エラー…なんじゃそりゃ?
この「B200」の意味ですが調べてみると、プリンタ内部の基盤やヘッドの不具合らしくほとんどの場合、
要修理とのこと…とは言うものの、復旧・復活事例もあるようなので中を確認します。
まず、インクを一旦外し次にヘッドと呼ばれるパーツを外します。
※紙の上に置いてあるのがヘッドで、長方形の金色部分がインクの噴射口(細長い方が黒)。



このヘッドの緑色の基盤部分と本体の接点部分を柔らかい布やエアー等でキレイにします。
ついでに噴出口も傷つけないようやさしく拭き上げます。
※裏返すとこんな感じで特に茶色い部分はインク汚れや紙片など構造上どうしても汚れる部分です。



キレイにしたところでヘッドを再装着しインクをパイルダーオォ~ン!!!
これで問題なく動けばもうけもの!



印字テスト実行…まずは1枚出ました、2回目もOKでした。



さて3回目の印字テストを実行、印刷できるかどうか…
3回目 デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
その後も問題無く印刷ができるようになりました。

今回の原因ですが、恐らくヘッドと本体の接点部分の汚れまたは接触不良だったと思われます。
その後もしばらくメディカルクからの印字や再起動を繰り返し行い、
問題無いことを確認しお客様へ無事返却することができました。

 

ちなみに、メーカーの保証期間が過ぎていたこのプリンタを修理に出した場合の修理費用は7,350円(一律料金・送料別)でした。新品が買えそうな価格ですね…

 

今回のように修理前に復旧する場合も(ごく希にですが..)あります。
過去には小さな紙片がプリンタのセンサーを妨害していたり、
クリップが入り込んでいて印刷できないケースもありました。


ヤケになって叩いたり投げつけたりする前に、まずはご一報いただければと思います。