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柔整・鍼灸関連情報
『鍼灸』 渡辺
2013.04.12

こんにちはミニッツです。
4月に入り、暖かくなってきましたが皆さまいかがおすごしでしょうか。

接骨院、整骨院の先生方はご存じだと思いますが鍼灸、
マッサージの治療はどこまで健康保険で認められるか少しご紹介します。

腰痛、肩こり、手足の関節痛みなど悩む人は、年齢を重ねるごとに多くなります。
厚生労働省の調査でも、病気やケガの自覚症状でもっとも多いのが男性は腰痛、女性は肩こりとなっています。
症状緩和の為に整骨院、接骨院など通っている方も多くいらっしゃると思います。

でもはり、マッサージ整骨院、接骨院などで施術することがすべて保険の対象になることはありません。


はり・きゅう、マッサージは医師の同意が必要です。
健康保険を使える病院など、事前に厚生労働省に届出を出し(保険医療機関)
の認定を受けています。病院で行われる治療のほとんどは健康保険が適用され、

患者はかかった医療費の3割を自己負担するだけで医療が受けられます。

はり・きゅう、マッサージの場合、厚生労働省は保険医療機関と認めておらず
(やむを得ない)と認めた場合のみ健康保険を使えます。
「鍼灸院」と看板が出ていても健康保険が使える訳ではありません。

はり師、きゅう師といった国家資格を持った人が行う施術が前提です。

対象となる傷病は
・神経痛
・リウマチ
・頚椀症候群(首、肩、腕の筋肉や靱帯の痛み、しびれ)
・五十肩
・腰痛症

・頚椎捻挫後遺症(むち打ち症)
上記の6疾患です。

はり・きゅうで健康保険を使うには、事前に医師から同意書を書いてもらう必要があります。
たとえば、交通事故でむち打ちになって整形外科に通うが、痛みが取れず整形外科医に同意書を書いて貰い鍼灸院で治療に切り替えるといったケースは健康保険の対象になります。
整形外科と併用して鍼灸院に通っても保険は適用されません。
この場合はり・きゅうの治療費は自己負担になります。
健康保険が使えるのは原則3ヶ月です。超える場合、改めて医師の同意が必要になります。

ほんの少しですが以上です。

これからもミニッツシステムのレセコンを末永く宜しくお願い致します。

最近思うこと

震災から2年経ちますが復興にはほど遠い現実が東北にはまだまだあります。

忘れてはいけない3.11


次回はマッサージについてご紹介します。