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柔整・鍼灸関連情報
『療養費支給申請書の摘要欄について』 武藤
2013.08.23

残暑きびしい今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

毎月、療養費支給申請書(以下、レセプト用紙)を印字して提出しています。

5月の改定で、郵便番号・電話番号の記載・長期頻回施術理由が追加されまして、
改定当初はお客様から「郵便番号・電話番号は記載したほうが良いの?」・「長期頻回施術理由はどういうふうに書けば良いの?」等、たくさんお問い合わせを頂きましたが、(詳細につきましてはこちら→7/4up 適正化のための運用の見直しについてPART1 7/5up 適正化のための運用の見直しについてPART2)ある程度落ち着いてきたところで今回は、レセプト用紙の摘要欄について少し・・・。

みなさん、レセプト用紙の中央にある「摘要欄」ですが長期理由・長期頻回施術理由が記載される場所だとしか思っていませんか?

「摘要欄」には、審査をする保険者へのレセプトの内容の補足として使うことができます。

初検日の当月については、来院日は多く日数が経つにつれ来院日が少なくなり来院間隔も空くようになりそして治癒となることが多いと思います。

例えば、負傷日から初検日まで1週間ぐらい日数が空いて来院された患者さんがいたとします。
摘要欄に何の文言も無しに初回処置料も算定したレセプトを提出し保険者が審査の際、
「負傷日から1週間も経過してるのに、初回処置をしなくてはならない症状なの?」と疑義を持ち、
返戻になってもしょうがないと思います。

ここで摘要欄に下記のような文言を加えると、
保険者の印象も違ってくると思いますし無用な返戻も減ってくると思います。



次は、「来院間隔が空いている場合」です。

一般的にですが、初検月は来院間隔がせまく来院日数が多くなってくると思います。
そして、だんだんと来院間隔が空き来院日数も少なくなっていき「治癒」になります。

次に、初検月に来院間隔が1週間空いたとします。



どうですか?

保険者からみると、「慰安目的では?」と思われてもしょうがないところがありますよね。

ここで、摘要欄にこんな文章を書くと良いかと思います。


※文章力が無くて、ごめんなさい!

今後、保険請求に関しましては厳しくなってくると思いますので、面倒とは思わず入力をお願い致します。