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柔整・鍼灸関連情報
『ぱそこん選び』 仁藤
2013.08.23

こんにちは ミニッツ仁藤です。
いつもは 柔整・鍼灸関連のコラムを記載させて頂いておりますが、今回はスタッフブログの方にお邪魔します。

たまには保険請求がらみではなく、ソフト屋さんぽく “ぱそこん” (以下PCと略) について書いてみます。本当は「XPサポート終了!!」を書こうと思ってたんですが他のスタッフに先を越されたので…。

ご興味のある方はこちらへ 『XP終了?』 伊藤

PC選びの際、重要なのが良く言われる “スペック”(specification)です。

英訳の意味とは使い方が若干異なり日本では“性能”を意味した使い方が多いようですね。

PCのスペックを比較する場合、下記 3つが特に重要になります。

①CPU
②メモリ
③ハーディスク


用途によっては、グラフィックボード・光学ドライブ なども比較材料になりますが、

オフィスワークでの使用環境であれば、この3つのスペックがPC選びの判断基準になります。
それではどんな役割をしているのか順番に記載します。

①CPU…Central Processing Unitの略 和訳すると「中央処理装置」になります。

PCの頭脳にあたる物です。
良くこの“PCスペック”3つを人間に例えて説明する事が多いのですが、人間でいう頭の良さ(脳みそ)ですね。
CPUの処理速度が速ければ速いほど物事をどんどん処理できてしまうわけです。

CPUメーカーは確か7社位あったような気がしますが、良く聞くのが
インテル社(intel)とかAMD社あたりでしょうか。
良くCMで耳にする「インテル入ってる?」のメーカーです。
ちなみに私の頭にはインテル全く入っていないようでした。

量販店のPC を見ると、CPUはインテル製の物が多い感じがします。
サーバー向きのCPUなどもありますが、一般で使用されているPCのCPUは

○インテルCOREプロセッサー 
○インテルceleron プロセッサー


あたりが主流のようです。
一般的にはインテルCOREプロセッサーの方が処理速度も速い感じですかね。
値段もceleron搭載の物より高い事が多いですし。

COREプロセッサー の中でも種類として、

CORE2 duo
CORE  i3 
CORE  i5
CORE  i7

などがあります。当然数字があがる程処理速度が速くなるわけです。
例えで、i3は同時に3人分の仕事ができる。 I5は同時に5人分の仕事ができる。
I7は・・・・
なんてポスターが昔、量販店に貼ってありましたが、
「それは 盛りすぎだろ」と心の中でツッコンだのを覚えています。
個人的には i5位のスペックがあるとかなり快適に使用できる感じがしますが、
i5  i7を使ってて「おお~ i7 超はえ~!!」て程の実感はないですね。 

さてこの頭脳にあたるCPUですが他の部品と比べて交換ができません。
(できないわけではないのですが、基盤の確認や温度管理など専門知識が結構必要です。)

ですので、実はサクサクPCを動かしたいのであれば、CPUスペックは極力良い物を選んだ方が良いです。

②メモリ…RAM(Random Access Memory)

CPUで処理した結果をハーディスクに書き込む前に、
一時的に保管しておく物と記憶してますが 違ってたらゴメンナサイ。

使い古された例えだと、①CPUが頭脳明晰な人間 ②メモリが机の広さです。

イメージしてみて下さい。
ある日あなたが上司から「これ1時間以内に全部判子押しといて」とどっさり書類を渡されます。
しかしあなたは絶賛昼飯中!(しかも今日は奮発して満干全席)&別の上司から「調子悪ぃからパソコンみてくれ」と頼まれていたノートPCが・・・
狭い机ではもうこれ以上置けない・・・。もっと広い机だったら・・・・
そうです!
机(メモリ)がもっと大きいものだったら、
きっとあなたは、昼飯喰いながら、ノートPCを直しながら、判子を押せるはずです。
普通の人ならそんな芸当はできませんが、なにせあなたは、高性能CPUを搭載した
頭脳明晰人間です!満干全席を食べ終わる前に上司の仕事を全て片づけてしまいます。

同時にいろんな仕事をする場合に、CPU(人間)を補助してくれるのがメモリ(机)です。
机が狭いと書類しまったり出したり、手間かかりますよね?
どこに書類しまったかわかんなくなって、探してみたり割と無駄な時間です。
ちなみに私のデスク(メモリ)は、A4書類を置くのが精一杯です。

メモリの単位はGB(ギガバイト)になります。
量販店だと今は 4GB or 8GB のどちらかが多いようですね。
数字が上がる程、補助処理は速くなりますが 4GBと8GBで倍速いかと言われるとそこまでは体感できないです。

メモリの増設交換は簡単で、規格のあったメモリを買ってきて、パソコン本体空けて(大体、換装しやすい場所にあります。)差し込むだけです。
但し、OSのVERが32BIT版の場合、最大3GBまでしかメモリが使用できませんのでご注意を。
ちなみに64BIT版は最大171億7986万9184GBまで使用できるそうです。

私が入社当時使用させてもらったPCのメモリは128MB(メガバイト)でした。

③ハードディスク…Hard Disk

今回の中で説明が一番簡単な物でしょうか。

作ったデータやファイルを保存しておく部品です。


例の例えでいうところの「机の引き出しの容量」です。
仕事で作った文書をしまうとき机の引き出しの中にしまいますよね。
引き出しにいっぱい入れば入るほど物をため込める訳です。
そして引き出しがイッパイになりそうになったら、不要な物をゴミ箱に捨てて引き出しの中を整理しますよね?
パソコンも一緒です。

ちなみに私の机の引き出しは、everyday毎日不要な物でイッパイです。


容量単位はメモリと一緒で GB(ギガバイト) / TB(テラバイト)
多いのは500GB~1TB(1,000GBで1TB)あたりでしょうか。
参考までにDVD映画が最大で4.7GBになるので500GBでも映画100本ため込めます。

容量に関しては、パソコンに接続できる外付けハードディスクが今は安く購入できるのでPC本体にそこまで容量を求める必要はないのかなと考えます。


容量以外でも実はバッファ・平均シークタイム・回転速度などスペック差はありますがあんまり気にしなくてもいいかもです。

規格の種類として 主は2種類


SATA(シリアルATA)… 内部の高速回転している金属円盤部分に磁気でデータを物理的に書き込む。
SSD(ソリッドステートドライブ)… 電気信号によってデータを書き込み、
メインメモリのように電源を切ってもデータが消えない。


イメ-ジとしては SATAはカセットテープに書き込むようなもの。
SSDはUSBメモリに書き込むような物で大体あってるかと思います。

SSDは簡単にいうと、大容量の高速USBメモリがパソコンの中にはいっているようなイメージです。


SATA に比べ後発のSSDの方が読み書きは速いイメージですが、まだ発売されてから4年位しか経ってないので実は書き込みに関してはあまり速くなかったり、データ保全の不安・容量辺りの単価がSATAに比べ格段に高い為、現時点ではSATAのハードディスク搭載のパソコンが多いようです。

但しどちらを選択するにせよ、いずれは壊れる物ですので大切なデータは外部メディアやクラウドにバックアップはした方が良いでしょう。


「机が整理整頓されてる人は仕事ができる」と昔から良く言われますが、
私が仕事が出来ない原因が垣間見えたので、今日は少し机を片づけて帰るとします。

それでは 又!