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柔整・鍼灸関連情報
『 “新しい大人社会”を理解する
  …今の40~60代生活者が“日本社会を大きく変えようとしている”』小山
 
2014.05.19

 博報堂生活総合研究所によれば2013年のヒット商品分析の鍵は、「希望の国 日本」とのことでした。
「2020年東京オリンピック開催」にはじまり、純国産品へのこだわり、富士山世界遺産登録、国産豪華列車旅行、高級PB商品などなど・・・・「日本の誇り」を素直に表現できることに注目が集まりました。また、特定アジア国家による根拠のない日本批判が翻って、「日本の誇り」の保持に繋がり、あらたな行動へと導いているとも思われます。
 この傾向は、2014年に入っても一過性のブームではなく、「日本を誇る」という意識はますます、はっきりとしっかりと方向性をもって、日本社会に根付いて行くように感じられます。

 その中で大きな原動力を保持する世代に60歳代世代があります。遡って想像してみてください。60代世代 戦後の廃墟を生き抜き、劣等感にうちひしがれながらも日本を凄まじい勢いで復興した方々、アメリカから勝手に与えられた民主主義に当惑しながらも少しづつ民主主義のなんたるかを享受した世代、ノンポリの今の子供と違って学生運動に明け暮れ社会を憂いていた人達・・・・

戦争を知らない最初の世代 、 “全体 < 個” への固執の世代 、 
日本を世界一のモノ造り国家にした世代 、 最も努力した世代

劣等感と達成感を同時に感じていた世代 、 天国と地獄双方を知っている世代・・・


 といった印象を私は感じています。

 世界でも類を見ない繁栄をもたらしてきた日本 その日本に感謝することもなくのほほんと生きてきている輩などには分かりようもないことでしょうけれど、どん底の日本に生まれ耐え難きを耐え、悲しみを喜びに換え、世界劣悪品質を世界最高品質に換えた世代
 私はとても尊敬しています。そして日本の誇りだと過言なく云えます。

 そんな60歳代世代が永劫幸福であることを祈って止みません。


 尽きることがないので・・・感情論はこれくらいにしておきます。

 今の40代から60歳代社会を「新しい大人社会」と呼ばれているそうです。

 前述のように、戦後民主主義が日本にはじめて導入され 全体→個 をはじめて実践して生きてきた世代であることから、これまでの生き方、消費行動、発言力などありとあらゆる変化を起こす世代であることから「新しい大人社会」を呼ぶようです。

 博報堂の調べでは、この新しい大人世代に多くの変化の事実を報告しています。

 以下にその一部を紹介します。


[従来の高齢者]   [新しい大人]
弱者・高齢者を労るべき 進んで社会貢献している
自動車運転は控える カーライフをエンジョイする
余生を静かに過ごす 住を楽しみ快適ライフスタイル創造
夫婦で観光旅行 自分らしい親子旅、二人旅、仲間旅
孫に甘いお年寄り スマホなどで孫と楽しむ“孫友”
老人向けガラ携 スマホでメールやSNS


 早い話が、新しい世代は、野心も行動力も購買力も若い世代より意欲的であること!
 本来とても積極的で、個を謳歌しつつ正しい社会を築いていきたいって考えてる気がします。 この傾向は今後ますます強くなるのではないでしょうか?

 引っ込み事案でシャイな一般的日本人よりもアクティブだし、選挙権もあるし、これからの日本社会を大きく変化させる潜在力を持っている世代といえます。

 40代から60歳代の新しい大人 ・・・ 整骨院 接骨院 鍼灸院 マッサージ院のお客様とリンクする世代 いつもと視点を換えてお客様を見直してみることで新たな施術やサービスの枠が広がるのかも知れません。 日米安保 学生運動 東京オリンピック ビートルズ来日 ディスカバーJAPAN アンノン族 JAPANas№1 ・・・・ 数々を経験した最初の世代の方々です。 そして混沌とした時代を乗り越え誇り高き日本を創った世代です。 続く世代が台無しにしてはいけません。

 これからはスマホに注視を!

 スマホ保有率が鰻上りに伸びています。以下はその内訳です



 男女比  男性 52.2% 女性 62.4%



いかがでしょうか? 今後はより一層保有率が高まること必至です。

新しい大人世代でも想像以上の保有率だと感じませんか? 頭が柔軟な高齢世代が増えているんです。

 2014年4月の消費増税で、消費動向は5月に入っても横ばいのようです

4月より+0.6%増加したものの前年同月期―4.1%です。 ただ見方は一時的なもので5月は自動車税/固定資産税、新年度の支出増の買い控えなどの影響が大きく、来月以降増加していくものと見られています。

 やはり購買力と積極性、行動力に勝る、新しい大人世代の消費意欲をくすぐるサービスや商品は常に検討しすぎてもしすぎることはありません。

 当社でもこの世代に指示される商品サービスに重点を置きつつ、最新の技術 スマホ ソーシャル ECなどなど あらたなプラットフォームをインフラとした商品展開を検討していきます。
整骨院ではスマホは要らない! × そんなことはありません。 

 当初は時間が掛かったとしても、やり続けることが大事ではないでしょうか?

 新たに創意工夫されることを強くお薦めいたします。