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柔整・鍼灸関連情報
『EC(電子商取引 ネット通販)について』 小山
2014.09.19

1.ECを積極的に活用する時代に到達しました

 B to C(Business to Consumer 企業から個人への販売)および C to C(Consumer to Consumer 個人から個人売買)の合算が2013年度日本国内で12.5兆円に達しました。

日本の消費者による国内消費額は年間300兆円
 ・・・・日本の医療費の10倍近くってところでしょうか?

 ・・・・パチンコ産業の15倍くらい


その消費者の購買方法としては、百貨店(デパート)が7兆2千億くらい、スーパーが12兆5千億くらい、コンビニが9兆円5千億くらい、そしてECが12.5兆円くらいと推計されています。(2013年)


[市場の推移予測 縦軸:兆円 横軸:平成年度]


2.花形産業の移り変わりが起きている



野村総研引用


 10年前まで花形産業のデパートが斜陽産業になり、その次にトップに躍り出たスーパーもその神話が傾きはじめ、ここ最近では唯一の勝ち組といわれたコンビニの成長神話も国内では、もはや安定成長になりつつあると云われています。

 唯一ダントツに成長しているアマゾンや楽天などといったECが牛耳る瞬間が2013年でした。しかもこの成長は当面留まることは考えられないといった見解が大方です。EC市場は10年以内で3倍くらいの30兆円くらいまでならアッ!!っという間に跳ね上がるのかも知れません。

3.ECにどうやって立ち向かうか?


 究極のコンビニ=何処にも出ないで、何でも手に入る

 ひとびとは、ほしい商品を手に取ることもなく、食品なら臭いを嗅いだり試食したりすることもなく、楽器なら音を聞くこともなく、

 ただただ、見た目と、“いいね”や“つぶやき”や“レビュー”といった評判だけで物やサービスを買ってしまうってことが恐ろしくはないでしょうか?

 GoogleやYahooなどの大手検索エンジンが、あなたの病院やお店や会社が、“いいね”と評価すればグングン繁盛し、逆に“NG”と評価すれば、たちどころに左前になってしまう可能性も十分にあるって事も言えるのではないでしょうか?

ではこのネットの力に私たちはどのように立ち向かえばいいのでしょうか?

  リスティング広告(YahooやGoogleなどの広告掲載) 
  アフィリエイト(自社の商品を、第三者が広告し、商品が売れた場合に報酬支払い)

  SEO(Search Engine Organization 検索エンジンの表示順位)

※留意点 ①むやみにSEO業者を利用しない マット・カッツに睨まれる
     ②デザイン性の乏しいwebサイトは無意味 プロに任せる
      そしてこまめに有益情報コンテンツをアップデートしてseoを上げる
     ③リスティングやアフィリエイトなど広告は費用対効果を確認して利用する
     ④信頼できるお客様の為を考えてくれるEC業者を選定する
      そしてデザインセンスの良い人を重視


これまで = 自分の仕事のフィールドだけに没頭していれば結果が出せた
これから = ネットの世界も同時に理解してゆくことも重要になるので?

       そして理解して利用していく。

 自分たちの商品やサービスや技術を正当に評価してもらうこと。前述の様に誤った評価を発信することも、過剰な評価を発信することもネットでは可能です。
大事なことは自分の仕事のフィールドが高品質であることは云うまでもありません。

 同時にその品質を正当に評価されている社会的な地位を堅持することもネットの世界では大変重要だと考えます。

 ネットの世界を他人事にすることなく、手懐けていくことも重要なことではないでしょうか?しっかり立ち向かって、みんなで成功しましょう!!